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カラードレス選びは「トレンド」×「自分らしさが表現できる色」がポイント

2024/06/20

カラードレス選びはトレンド×自分らしさが表現できる色がポイント

 

お色直し、フォトウェディング用のカラードレス、どの色にするか悩んでいるプレ花さんも多いですよね。

トレンドカラーやパーソナルカラーなどの情報はもちろん、自分らしさを表現してくれるカラードレスであることも大切です。

そこで、今回は最近人気色のカラードレスの色の持つ意味について紹介させていただきます。

 

 

 

 

ブルー系

 

ブルーのカラードレスには「永遠の幸せ」「知性」「清らかさ」といった意味があると言われています。

ヨーロッパにはサムシングフォーという結婚式の言い伝えがあり、その中の一つであるサムシングブルーは青いものを取り入れる風習です。

青、水色のカラードレスを着た花嫁さんは、清潔感と気品のある印象につながります

ブルー系のカラードレスには、はっきりとしたブルーやネイビーからグレイッシュブルー、シンデレラような水色と様々な種類があります。

 

 

 

ピンク系

 

ピンク系のカラードレスは「愛情」「優しさ」「女性らしさ」を表現します。

女性らしさを醸し出すため、愛らしい花嫁を演出したい方におすすめです。

「甘すぎるのはちょっと…」という場合には、スモーキーピンクやパープルがかったピンクで大人っぽさをがプラスされます。

またピンクには幸せな気分を作る効果があるとも言われています。

 

 

 

ブラック系

 

おしゃれでモダンな印象の黒のドレスには「あなた以外には染まりません」という意味があるとされています。

実は海外では白のウェディングドレスよりも黒のウェディングドレスのほうが歴史があり、黒はもともとフォーマルな色です。

 

ただし、日本ではお葬式をイメージしたり花嫁が着るには不謹慎と考える人もいます。

例えば会社の上司やおじいちゃん、おばあちゃん世代など幅広い世代の方々が参加する結婚式では黒のドレスを着ると、印象が悪くなってしまう恐れもあります。

そのため、比較的友達とのウェディングパーティーフォトウェディングで黒いドレスを着たいと考える花嫁さんが多いです。

 

 

 

最後に

 

今回は3色の紹介をいたしましたが、カラードレスにはまだまだ沢山の種類があります。

是非自分だけのカラーを見つけてください!

 

「私にはどんな色が似合うんだろう?」

「この会場にはどんなカラードレスが似合うかな?」

 

など迷ってしまうことがあれば、遠慮なくマリアージュのコーディネーターに相談してくださいね!

 

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