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\ウェディングドレスの歴史/

2017/11/13

 

 

皆さん、こんにちは♪

 

11月も半ばになり、とても肌寒くなってきましたね。。

 

 

 

 

 

今回はウェディングドレスの歴史についてご紹介いたします。

 

 

 

まず、ウェディングドレスはどうして「白色」なんだろう?と感じませんか??

 

 

「白色」は純潔・無垢・純真という意味が込められており、

 

花嫁の純潔さ・純真無垢なイメージの象徴です。

 

 

この「ウエディングドレス=白」が定着したのは

 

1840年イギリスのヴィクトリア女王が自らの結婚式で白いレースとシルクサテンの生地の

 

ウェディングドレスとベールを着用してからと言われています。

 

 

 

 

 

 

ウェディングドレスに「白」を着用した王族の例は、ヴィクトリア女王より前にあるのですが、ヴィクトリア女王の結婚式以降、

 

ファッションに敏感な裕福な上流階級の花嫁達がこぞって「白」を着用するようになり、一般に広がったと考えられています。

 

 

 

昔のウエディングドレスは、肌の露出を控え、袖が長く腕も出さないのが特徴です。

 

 

 

 

現在もオフショルダーや袖付きのドレスが流行っています^^

 

 

 

 

 

そして魔除けとして、ベールが必須アイテムでした!

 

 

ベールにも着用する意味があるんですね♪

 

当店にも、ビジューやレース・刺繍が付いたものなど沢山の種類をご用意しております。

 

また長さによってイメージも変わってきますので、お好みの物をお試し下さい!

 

 

ベールについてご紹介した記事はこちら!

 

http://www.e-mariage.co.jp/blog/detail.php?no=MjI=

 

 

当店のご試着は、お電話にて承っております!

 

TEL 0266-53-4441

 

 

 

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